自然のままの蝶や花の写真を公開します。


by blumei724

ギフ斑紋

写真は先日、最初に掲載したものと同じです。

斑紋のことは詳しくないのですが、下から2番目の橙色班が内側にはねた形になるのが、このあたり(奈良某所)の個体の特徴だそうです。この個体もそうですし、実際そのような個体少なからず見られました。

個人的には、前翅前方の2番目と3番目の黄色のバンドがつながって、リング状になっている個体が多い気がしました。
他の地域でも見られる形ですが、頻度が多いような気がしました。それがこのあたりの特徴なのか私にはわかりません。

詳しい方がもし見ておられたら、コメントいただけると、ありがたいです。
f0063624_108341.jpg

# by blumei724 | 2013-04-21 10:08 | | Comments(0)

ギフチョウとスミレ

ギフの写真の続きです。2013.4.14
私的には2枚目のスミレに囲まれたギフの写真が好きです。
f0063624_21473850.jpg
f0063624_214878.jpg
f0063624_2149655.jpg
f0063624_21493894.jpg
f0063624_2150184.jpg
f0063624_21503224.jpg
f0063624_21504552.jpg

# by blumei724 | 2013-04-16 21:52 | | Comments(4)

ギフチョウ

春になりました。世間の人は桜を見て一番春を感じるのでしょうが、私にとってはこれがなにより春の証拠です。冬が終わってやっとシーズンインです。

本日(2013.4.14)、奈良県にて見てきました。
f0063624_19423167.jpg


今年は季節の進行が、きっと1週間ほど早いと行ったのですが、ギフは予想通り、例年より発生が早かったようで、ちょうどいい時期でした。

ところが不思議なことに、カタクリの花は例年より遅れ気味で、少ししか咲いていませんでした。
そのため、ギフはさかんにスミレで吸蜜をしていました。
他に花がないからなのでしょう。
こんな年もあるのですね。

スミレの花はおそらく蜜が少ないので、止まっている時間がカタクリより短いです。
その分たくさんの花を回らないといけないのでしょう、道路脇のスミレに次々飛び移りながら吸蜜していました。

スミレは花たけが短いので、地面に生えていると、ギフが止まっているところを撮りにくいのですが、ここでは道路脇の壁面に咲いていたので、撮影がしやすかったです。

ということで、今日はスミレの日!!と早々に決めて、スミレの吸蜜写真をひたすら撮りました。
# by blumei724 | 2013-04-14 20:01 | | Comments(0)

SDカード

皆さんはデータの保存はどうしておられるのでしょうか?
先日、電気量販店に行くと、SDHCカードの8GBが1枚659円で買えました。すごい時代になったものです。
今まで撮った写真は、SDカードからDVDーRAMのディスクに書き込んで保存していました。しかしこの作業が、結構時間がかかるので、最近はしていません。
SDカードがここまで安くなったので、もうSDカードのままでデータを保存しようと思っています。保存の場所も取らないし、移し替える手間も要らないし。

ところで、私事ですが、引っ越すことになりました!!
と言っても、隣のマンションですが(笑)
したがって住所も微妙に変わります(笑)
当分は今の住所でも郵便物は届きますので、年賀状等は、もしいただけるのなら今の住所で一向にさしつかけえありません。

この機会にADSLからやっと、光通信に切り替えようと思います。今まで通信費をけちってADSLで頑張ってきましたが、最近は陰謀なのか、読み込みに時間がかかるようになり、それに合わせるかのように光通信の勧誘の電話がかかってきます。
時代は変わって行きます。
Windows8はスマホみたいな画面になっているのを見ましたが、なんだか落ち着かない感じです(笑)。
# by blumei724 | 2012-12-02 09:53 | 雑談 | Comments(1)

シルビアシジミ

10月25日、秋晴れの一日。久しぶりに出かけたいと思った。しかし、もうほとんどの蝶は終わっている。「行くとすれば、シルビアかクロツ?しかし、クロツなら和歌山まで行くことになるし、シルビアなら何とか近場で見れるだろう。」とシルビアの写真を撮りに行こうと決める。
 能登のシルビアを再発見されたふしみやさんや、たくさんの方がシルビアのことを熱心に探索されている。
 それに引きかえ、私と言えば、まともな写真すらを撮ったことない。とりあえず近場でと、伊丹に行くことにした。ここなら車で一時間かからずに行ける。ポイントは知らないが、環境はふしみやさんのHPをいつも見ているので何となく解る気がする(本当か??)。

 兵庫のシルビアはミヤコグサではなく、シロツメクサで発生していると言う。シルビアには素人同然なので、ミヤコグサは黄色い花が咲いていないと見つけられないが、さすがにシロツメクサは分かる。そこでシロツメクサを捜して、周りを飛ぶシジミを追いかけるが、もちろんヤマト。
どうも辺りの草原は、草が茂りすぎているか、刈り取り過ぎているかであまり良くない。  
 向こうの方を見ると、ちょうど良い感じの草原があったのでそちらの方に移動する。
私はシルビアをほとんど見たことがないので、飛んでるところを見てもヤマトと区別が付かない。裏面の黒点を確認しないと分からないので、必然的に止まるまで待つがこれが大変。しかもやっと止まってもヤマトばかり。ツバメシジミやウラナミシジミまで紛らわしい。ウラナミシジミは葛の周りで大発生していた。
ええいと思っていたが、やっとボロの一頭を見つける。その後、何とか、綺麗な個体のオス、メスそこそこの写真が撮れて良かった。

本当は「花蝶ふうげつ」なので、訪花写真が撮りたい。結構いろいろな花が咲いているが、訪花はあまりしないようだ。
 一番密度の高かったあたりは、シロツメクサではなくアカツメクサばかりだった。アカツメクサを食っているのだろうか?どちらにしても、日本中、シロツメクサもアカツメクサもそこらじゅうあるのに、シルビアが分布していないのはなぜなのだろう?
そもそも先日亡くなったエマニエル夫人みたいな和名が付いているのはなぜなのだろう?

いろいろシルビアについては、まだまだ知らないことだらけだ。

シルビアオス
f0063624_22292668.jpg

f0063624_22295725.jpg


シルビアメス
f0063624_22311637.jpg
f0063624_22304278.jpg

# by blumei724 | 2012-10-25 21:54 | | Comments(0)

イチジク

イチジクのおいしい季節となりました。
痛みやすいからか、あまり市場には出回らない果物ですが、私は結構好きです。イチジクのケーキとかにも、つい食いついてしまいます(笑)。
京都では城陽市のイチジクが有名で、手に入ったので今朝いただきました。

食べながら昔の大学生の頃の思い出が蘇ったのです。
写真オンリーに転向してからもう10年以上になりますが、その前は写真と採集を両方していた時代があり、ちょっと珍しい種類はとりあえず数匹採集して、そのあと写真を撮るみたいなことをしていました。その前はもちろん採集オンリーでした。

と言うことで10年以上展翅していないのですが、大学生の頃、軟化展翅するためにはイチジクの汁を使っていました。
イチジクの葉っぱを一枚、根本から取ると、白い樹液が出てきます。この中にはタンパク分解酵素が含まれているので、少し薄めて注射していました。
その後、蝶研から軟化展翅液が発売されたので、そちらを使うようになりました。
皆さんも使っておられたのでしょうか?
f0063624_10562931.jpg

# by blumei724 | 2012-09-09 10:56 | 雑談 | Comments(2)

オオゴマなど

2012年8月4日~5日、毎年恒例の大学時代の仲間とのキャンプがありました。
初日は乗鞍岳にて高山植物の観察。
2日目はみんなと別れて、しまびと氏と新穂高方面に行ってきました。
まず迎えてくれたのはコヒョウモン
f0063624_22532370.jpg
f0063624_22534186.jpg

信州方面に来たことを実感します。

オオゴマシジミ
f0063624_2251462.jpg

ちゃんと写真は撮れなかったのですが、エゾのメスかと思われるゼフィルス。
もちろんヒメシジミも擦れていましたが、たくさん見られました。

キバネセセリは少し擦れていました。
f0063624_2256280.jpg


そしてもうこんなチョウが出ていました。山小屋の周囲を飛び回っていました。
出始めだと思います。
f0063624_2257638.jpg


ところでガレ場で、しまびと氏の向こうの茂みから黒いものがガサガサするので、まさかと思ったら、本物の熊でした。小熊だったのですが、母熊が近くにいたらどうしようかと一瞬思いました。
f0063624_2344921.jpg

しかし、単独行動だったようです。この時期はもう親離れしているのでしょうか?
ちなみに私は山で遭遇するのは今回が初めてでした。

この後、熊の出たガレ場がポイントのようなので上に登るか?としまびと氏に言われましたが、丁寧にお断りしました(笑)。
# by blumei724 | 2012-08-09 23:06 | | Comments(2)

海の日の連休

更新が遅ればせながら、2012年7月15日、海の日の連休は妙高山方面に行っていました。
f0063624_0365256.jpg

野尻湖でナウマンゾウに遭遇し、一緒に記念写真を撮っていたら、クサフジを発見!!
アサマが居ないかと捜しましたが、ツバメシジミ、ヒメシジミ、ルリシジミしか居ませんでした。
クサフジで吸蜜するツバメシジミ
f0063624_0394870.jpg


しかし、斑尾高原にて、イボタの木にたくさんの蝶が吸蜜に来ており、クジャクチョウがいるなあと見ていたらカラスシジミを3頭ぐらい発見!!
f0063624_0433194.jpg

f0063624_0435425.jpg
f0063624_0442685.jpg
f0063624_0444558.jpg

これはミヤマカラスシジミじゃないですよね?

おまけにヒメシジミ
f0063624_047263.jpg

f0063624_0474633.jpg

クジャクチョウ
f0063624_0562823.jpg

# by blumei724 | 2012-07-30 00:50 | | Comments(1)

キマルリの開翅

肝心の開翅写真ですが、予想通り低い位置でテリ張りをする個体を発見して撮影できました。

光の加減か青みが暗くなってしまったり、少し擦れている個体だったりと、満足できない点もありますが、ここ何年も念願だった開翅写真が撮れたので良しとしましょう。

ヒメジョオンで吸蜜する個体が開翅するのを、一時間以上待ち続けたこともありましたが、撮れませんでした。
テリ張りの時の開翅を撮ろうと思ったのですが、テリ張りの位置が高すぎてなかなかチャンスがありませんでした。
低い位置でテリ張りするこのポイントでやっと撮ることができました。
f0063624_234942.jpg
f0063624_234275.jpg
f0063624_2344031.jpg

# by blumei724 | 2012-06-27 23:05 | | Comments(0)
2012年6月24日、鳥取にキマルリの撮影に行きました。
昨年、鳥取に行ったとき、テリ張りの位置が低いことに気がつきました。「ここならば開翅のルリ色が撮れるかも知れない。」と実は先週の日曜日に行ったのですが、2頭見ただけで、個体数が少なく、撮影できませんでした。
どうやら先週は出始めだったと思い、今週まさかの2週連続鳥取でした。
こんなことができるのも、「鳥取道」がほとんどできたので、京都からは9号線ではなく名神-中国道経由で行くと、結構早く着くからです。鳥取道は全部つながっていないからなのか、無料なのがうれしいです。もちろん佐用JCTまでの高速料金はかかります。

さて、今回、テリ張りの時間になり、撮影しようと観察していたところ、もう一頭がテリトリーに入り、二頭で卍ともえが始まりました。
これが始まると、しばらく止まらないので、写真が撮れなくなるなと正直残念に思いました。
ところが、そのうちの一回で、卍ともえをした2頭が向こうの松の枝に並んで止まったのです。いつも見慣れているように、どちらかが遠くに飛んでいくまで続くものと思っていたので、あれっと思いました。
よく見ると2頭はお互いにお尻を向けて止まっているではないですか!
まさかと思い近づくと、2頭は既に交尾していました。卍ともえは雄同士でするものと思っていた私は驚きました。
 
 さてここからは私の推測です。そんなことはもう定説になっているよと言われるかも知れないのですが、私は知りませんでした。

 まず、卍ともえをするのは雄同士だけではない。雄と雌もする。ということ。
おそらくメスは交尾するときの一回だけしか卍ともえをしないのに対し、雄はテリトリーに他の雄が入ってくる度に卍ともえをするので、観察するのは雄同士の卍ともえが圧倒的に多い。そのために雄同士がするものと勘違いしていたのではないか!!ということです。
そうすると今まで何のためにしているのか解らなかった卍ともえという行動が、実は相手が雄か雌か確認するための作業なのではないかと思い当たります。
相手が雄ならその時点で卍ともえは中止。雌なら交尾行動に移ると言うわけです。
f0063624_22572481.jpg

# by blumei724 | 2012-06-24 22:58 | | Comments(2)