自然のままの蝶や花の写真を公開します。


by blumei724

シルビアシジミ

10月25日、秋晴れの一日。久しぶりに出かけたいと思った。しかし、もうほとんどの蝶は終わっている。「行くとすれば、シルビアかクロツ?しかし、クロツなら和歌山まで行くことになるし、シルビアなら何とか近場で見れるだろう。」とシルビアの写真を撮りに行こうと決める。
 能登のシルビアを再発見されたふしみやさんや、たくさんの方がシルビアのことを熱心に探索されている。
 それに引きかえ、私と言えば、まともな写真すらを撮ったことない。とりあえず近場でと、伊丹に行くことにした。ここなら車で一時間かからずに行ける。ポイントは知らないが、環境はふしみやさんのHPをいつも見ているので何となく解る気がする(本当か??)。

 兵庫のシルビアはミヤコグサではなく、シロツメクサで発生していると言う。シルビアには素人同然なので、ミヤコグサは黄色い花が咲いていないと見つけられないが、さすがにシロツメクサは分かる。そこでシロツメクサを捜して、周りを飛ぶシジミを追いかけるが、もちろんヤマト。
どうも辺りの草原は、草が茂りすぎているか、刈り取り過ぎているかであまり良くない。  
 向こうの方を見ると、ちょうど良い感じの草原があったのでそちらの方に移動する。
私はシルビアをほとんど見たことがないので、飛んでるところを見てもヤマトと区別が付かない。裏面の黒点を確認しないと分からないので、必然的に止まるまで待つがこれが大変。しかもやっと止まってもヤマトばかり。ツバメシジミやウラナミシジミまで紛らわしい。ウラナミシジミは葛の周りで大発生していた。
ええいと思っていたが、やっとボロの一頭を見つける。その後、何とか、綺麗な個体のオス、メスそこそこの写真が撮れて良かった。

本当は「花蝶ふうげつ」なので、訪花写真が撮りたい。結構いろいろな花が咲いているが、訪花はあまりしないようだ。
 一番密度の高かったあたりは、シロツメクサではなくアカツメクサばかりだった。アカツメクサを食っているのだろうか?どちらにしても、日本中、シロツメクサもアカツメクサもそこらじゅうあるのに、シルビアが分布していないのはなぜなのだろう?
そもそも先日亡くなったエマニエル夫人みたいな和名が付いているのはなぜなのだろう?

いろいろシルビアについては、まだまだ知らないことだらけだ。

シルビアオス
f0063624_22292668.jpg

f0063624_22295725.jpg


シルビアメス
f0063624_22311637.jpg
f0063624_22304278.jpg

by blumei724 | 2012-10-25 21:54 | | Comments(0)